ドリームキラーとは

ドリームキラー
直訳すれば
「夢を殺す人」

心理学やコーチングでよく使われる言葉ですが、
身近にもよくある話です。

例えば、
何か夢や目標を語ったとき、
「何馬鹿なこといってるの」
とか、
「おまえなんかにできるはずがない」
なんて一蹴されて落ち込んだことってありませんか?

そんな相手こそがドリームキラー。

あなたの夢や目標の達成を阻害する相手こそ
ドリームキラーなのです。

今日はそんなドリームキラーについてお伝えしていきます。

ドリームキラーの特徴

ドリームキラーは大きく分けて2種類います。

1つ目は、
あなたのことを心配しているが故に
あなたのチャレンジを阻もうとする人です。

人は基本的に変化を嫌い、
現状を良しとしようと思いやすいものです。

例えば、
仕事を辞めたい・・・

と思ったとき、

いや、もっと前向きに
こんな仕事をしてみたい!

と思った場合でも、
「今の仕事を続けた方がいい」

という類の意見は必ずと言っていいほど出てきます。

そして、多くの場合、
よくよく考えてのことではなく、
変化を嫌うが故に
「現状を大切にしろ」
と言っている場合が多いものです。

親が子供を心配して
妻や子供が生活を心配して
友人が路頭に迷う私の姿を想像して
話してくれているのは分かるのですが、

現状に満足できないから
行動に移そうとしているのです。

・「世の中そんなものよ」
・「どこの職場にだって言わないだけで色々あるよ」
・「何をするつもりだって?成功すると思っているの?」
・「成功する可能性は?いつまでにできる予定なの?」
・「なら、この条件をクリアしてからにしたら?」

心配してくれているのも分かるし、
一面で自分の常識と照らしても
正しい部分も認めざるを得ない。

そうやって
一歩を踏み出すこと
をためらわせる
その人達こそドリームキラーなのです。


2つ目には、
あなたがうまくいくのがおもしろくない。
という嫉妬にも似た心理が働いて
ドリームキラーとなる場合もあります。

自分も仕事を辞めたい

でも、やめられない。
やめたらきっと失敗する。
だからこそつらくても頑張っているんだ

おまえもやめるなよ。

もし、
うまくいったら
自分の信じているものが壊れてしまう。

こんな心理。

2つ目のパターンには
意地悪な気持ちで
あなたの成功を阻もうとしている場合も
ありますが、
多くの場合、
1つ目、2つ目の複合型が多いです。

なぜなら、
あなたも相手を見て相談したり、
話したりするでしょ。

夢をあきらめさせる1番の敵は

一番の敵は
・親?
・家族?
・友達?
・職場の同僚?

いやいや
一番の敵は「自分」

もっと言うなら、
自分の持っている「常識」という概念です。

常識は変化するものです。

親世代の常識の中には
既に今の世の中にそぐわない
過去の遺物も数多く含まれています。

生活を支える働き方も
今では色々ありますし、

過去には無かった仕事で
生計を立てられている方だって
たくさんいらっしゃいます。

少し前に、
今の小学生が就職するときに
半数は現在存在しない仕事になるだろう。

とか、

今ある仕事の半分は
10年先には機械に取って代わられているだろう。

なんて話もありました。

親世代の人生こうあるべき
なんていう価値観には、
現代にはそぐわないものもたくさんありますよね。

・男は一生に3つの家を建てる
・男は仕事に出て、女は家を守る
・一つのことを始めたやめてはならない

などなど。

もちろん踏襲すべきこともありますが、
いろいろな価値観、
いろいろな生き方があっていい。

そんな世の中になってきています。

人に迷惑をかけない範囲で
自分の生き方を選択する自由は
誰しもが持って良いのです。

でも、
今持っている常識には
ついつい縛られる自分がいる・・・。

だから、
ドリームキラーの言葉にも
ついつい分かる部分を認めてしまう。

ところで、
その常識ってなんなのでしょう?

常識や思考はどのように作られるのか

「常識」はこれまでの経験の中で
培われたり、教え込まれたりしたこと。

その常識の範囲で
人は思考します。

あなたの常識を作ってきたのは、
あなたの最も近しいところにいる5人の人。

という話を聞いたことがありませんか?

子供の頃なら親の影響や先生の影響は大きかったでしょう。

また、
少し大きくなると、
いつも一緒にいる友達の考え方にも
大きく影響されましたね。

大人になってからは
職場の同僚、上司、部下

その平均が自分の考え方
思考だと言われます。

だから、
その中にない夢を語っても
受け入れられないのです。

だからこそ、
逆に
仕事の成功、出世などの夢は受け入れられやすいです。

5人全員の身近にある話だから。

身近にある話は
自分の思考に影響します。

誰かが、
投資を始めたなら
「ばくちみたいなものにのめり込むなよ」
「ほどほどにしろよ」

だったのが、

誰かが投資で成功した話になったなら、
「どうやってやるの?」
「俺もやってみたい」

になって、
投資が身近な思考に
入り込んでくるけれど、

最初は
「そんなことやめとけ」

なんですよね。

投資ならまだ成功した人の例が
一般的に聞かれるけれど、
これがネットビジネスになると・・・
「うさんくさい」
「だまされてるぞ」
「友達やめるからな」

こんな感じになっていきますね。

あなたの常識
あなたの思考を変えるためには、
あなたの夢を叶えている人と近づくことが大切です。

環境と周りにいる人を変えることで、
思考の平均値が変わるからです。

まとめ

1番のドリームキラーは、
周りのドリームキラーの言葉を
受け入れてしまうあなたの常識。

その常識を変えていくためには、
今と同じ環境にいてはダメなんです。

ドリームキラーを相手にするのではなく、
あなたの夢を叶えている人とつながることが
テクニック云々の話ではなく
大切なことなんですね。

あなたの常識を形作るのは
最も近い5人の思考の平均値ですからね。

挑戦しなければ、
失敗もしない代わりに
決して成功することもないですからね。

・今の生活に満足している
・将来に不安もない

そんな状態なら
そもそもネットビジネスを志すことも
なかったでしょう

時間は有限。

思い立ったときが始めどき。
本気になるときです。

別に、仕事を辞めなくたって実践することはできますから。

それでは、
最後まで読んでくださってありがとうございました。

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