社会的時差ぼけ(社会的ジェットラグ)の原因は

土日に夜更かし。

遅くまで寝ていて
「寝だめをしているんだ!」

そんなやり取りをした経験ありませんか?

「時差ぼけ」は、
知っての通り
海外に行ったときの時差の関係で、
睡眠のタイミングが崩れてしまう状態。

でも、
社会的時差ボケっていうのは、
生活習慣の乱れで起こるんですって。

つまり、
冒頭に書いた、
夜更かし、朝寝坊が原因で起こるってことです。

月曜日の朝がつらい・・・

そう感じている人は社会的時差ぼけのせいかもしれませんよ。

本業を持ちながら、
アフィリエイトなどの副業をしている人には
夜更かししてる人もきっと多いはず。

健康のためにも
効率アップのためにも
この記事を読み進めてほしいです。

では、いきます!

社会的時差ぼけとは

あなたの睡眠、
寝る時間、起きる時間が定まっていますか?

平日の朝は、
出勤・登校のため、
起きる時間も定まっていて、

特別無理をすることがなければ
例えば6時間の睡眠時間を確保しよう。
とか、考えて
寝る時間も決まっている人が多いはずです。

私の場合は
11時30分頃に寝て、
6時頃起きる。
という生活リズムです。

社会的時差ぼけを測る尺度として
睡眠の中央値の比較
を用います。

睡眠の中央値?
始めて聞く単語だぜ。
という人にもわかりやすく説明しますので
ご安心を。

私の平日の場合、
ざっくり12時就寝
(布団に入るではなく入眠する)
6時起床。

だとすると、
中央値は
12時と6時のちょうど真ん中、
午前3時
ということになります。

金曜、土曜は
「明日は休みだから」
と、夜更かしし、
午前2時就寝(入眠)
午前10時までゆっくり寝たとすると、

中央値は午前6時です。

その差3時間。

コレが社会的時差ぼけを指す時間となります。

平日と週末の中央値の差が3時間。

これは、
週末に3時間の時差がある国へ出かけたのと同じ
時差ぼけの症状になるというのです。

ちなみに
2時間なら、東南アジアへ行った程度
4時間ならパキスタンまで行った程度
の時差ぼけだと言うからビックリ。

これが毎週なら、
毎週末海外に出かけているようなもの。
疲れないはずがない・・・。

体のきつさは病気の発症率も上げる

こんな社会的時差ぼけの状態を
毎週繰り返したりすると
体内時計が乱れ、

・睡眠障害
・糖尿病などの生活習慣病
・鬱病

の発病率を引き上げる恐れもある
と専門家が指摘しています。

まぁ、専門家が言わなくても
体のリズムを狂わせて、
きつい週初めを迎えて、

無理矢理
平日を乗り切って
また、違うリズムでの生活。

体に良くないことは
理解できます・・・。

でも・・・

って言う人も多いよですね。
きっと。

日本人の睡眠時間は短すぎる

そもそも
睡眠が6時間でよい
(心身ともに健康な状態が続けられる)
という人は100人に1人もいないといわれています。

でも、
100人の社会人に尋ねたら、
6時間より多く寝ている人は半数に満たないのではないですか?

少なくとも私の周りでは、
極めて少ないですよ。
(会社がブラックなせいかしら)

これらのことから、
時間は短くても
質の良い睡眠を取ること

そして、
週末も生活のリズム
(睡眠の中央値)を
変えないこと

が大切だということがわかります。

良い睡眠をとるために

質の良い睡眠を取るためには

・寝る3時間前までに晩御飯をすませる
・深酒はしない
・ぬるめの湯船(40℃前後)に10~15分浸かる
・就寝30分前はブルーライトを発するスマホなどを見ないで目や頭を休養させる

などがよく言われます。

どれも現代人には難しいかな・・・

遅く帰って晩ご飯。
晩ご飯が22時過ぎなら3時間後って1時。
それはそれでつらい。

パパッとシャワーを浴びて、
酒飲んでスマホ見ながら、
気絶するように寝る。

私の日常でした。

う~ん
お手本通りには行かない・・・

それでも、すぐ寝付くからマシ。

「どうしても眠れないんです。」
という人は、
当面、市販の睡眠改善薬の助けを借りてでも
専門家は睡眠を推奨しています。

昔から言われる
「早寝早起き」は
健康増進のために
とっても大切で、

三文どころの得ではないようです。

とは言っても、
土日は寝たいですよね~。

そんなときにも
早寝をすることがオススメ。

睡眠の中央値のズレが時差にあたるのですから
夜10時に寝て朝8時に起きるのなら
中央値は3時のまま。

時差ぼけ症状にはなりませんものね。

11時の7時でも普段より2時間多く寝て、
中央値は3時のまま。

とにかく
夜更かしが社会的時差ぼけの
きっかけになりやすい
ってことですね。

そうそう、
「きついから寝ていたい。」
は分かるけれど、
「寝だめする。」
は、医学的に意味が無いんですって。

貯金のように
睡眠は貯めてはおけないんですって。

朝のゴールデンタイムを有効活用しよう

会社が終わってから、
アフィリエイトの作業をしようと
夜遅くまで頑張っている人も多いのでは?

夜は意外と起きてられちゃうんですよね。
次の日きつかろうとも。

でも、起きてられちゃうから
ついつい、
ネットサーフィンなど
目的外のことに時間を向けてしまうことってありません?

家族がいるなら、
会話もしなくちゃならないし。

そもそも1日の仕事を終えて
脳みそがクタクタに疲れ切ってる。
そんな状態での作業が効率的なはずない
ですよね。

そして、体にとっても負担がかかる。

健康あってのお金じゃないですか。

仕組みを作るまで、
取り組み始めの頃、
成果が出るようになるまでは
時間的な無理は当然必要だけど、
老後の安定のために始めたのに
老後の健康寿命を削るのでは
本末転倒。

そこで、オススメは
朝の作業に切り替えること。

早く寝て、
家族が起きる前に起きる。

朝のフレッシュな脳みそで、
家族が起きてくるまでの時間に
仕上げるために集中する。

限られた時間だからこそ集中できるし、
終わらなかったことは、
その日の最重要課題。

すき間時間に何をしようかな~。

と迷ったり、
時間を浪費してしまったりすることもなくなるはずです。

朝、早く起きるのは
慣れるまではリズムを変えるのだから
当然大変ですが、
早起きしたら、早寝しますよね。

だって持たないですからね。

早寝したって、
起きる気が無ければ
平気で遅くまで寝られちゃいますよね。

だから、
早寝早起きは嘘。

早起き早寝が正しいんです。

健康のためにも、
作業の効率アップのためにも
早起き早寝に生活リズムを切り替えてみてはどうですか?


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